bubun
bubunは、陣めぐみと陣信行によるジュエリー制作ユニット。2016年より活動。 無色透明のガラスを素材に、身体と空間の境界にあるジュエリーの在り方を探っている。 ガラス工芸の技術をベースにした造形的なアプローチに加え、独自の「ガラスを編む」技法によって、ガラスのジュエリーが持ちうる可能性を少しずつ問い直してきた。 身体とそれを取り巻く空間との関係をゆるやかに揺らがせながら、両者のあいだに新たなつながりをひらくことを目指している。
| 陣 めぐみ | + | 陣 信行 |
| 岡山県倉敷市生まれ 神奈川県出身 | 神奈川県横浜市生まれ | |
| 多摩美術大学美術学部工芸科ガラス専攻卒業 | 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業 | |
| 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了 | ||
| 2016 | ||
| bubunとして活動開始 | ||
| 個展 | ||
| 2019 | ||
| CONTINUUM, ギャラリードゥポワソン, 東京 | ||
| 2024 | ||
| BLUR, ギャラリードゥポワソン, 東京 |
| アートフェア | ||
| 2019 | ||
| ART FAIR TOKYO 2019, 東京国際フォーラム, 東京 | ||
| 2021 | ||
| ART FAIR TOKYO 2021, 東京国際フォーラム, 東京 |
bubunという名は、文字通り「部分」に対する私たちの関心を象徴的に示しています。それは装身具における細部、身体における装身具、宇宙における身体、また装身具が喚起する記憶やそれを身に着けて過ごす人生における刹那など、<ミクロ‐マクロ><過去‐未来>に拡がるあらゆる領域におけるあらゆる「部分」を射程に捉えています。私たちが「部分」に魅かれるのは、それが全体と呼ばれるものの犠牲となることなく自律的な美を発現し、環境と調和しながらより大きなスケールにおいて新たな美を獲得する時です。同時にそれは美しい領域を構成する「部分」にフォーカスすることにより、次々と新たな美が発見できる時とも言えます。私たちはそうした「部分」から「部分」へと跳躍する絶え間ない美の獲得・発見の連続性の一つの起点となりうる作品を作ることを目指すとともに、その作品があらゆる意味において身に着ける人自身の "部分" となることを願っています。